SarchC 海トレ合宿 2025
〜冬の海で「動ける身体」を叩き込む3日間〜
今年も恒例となった SarchC 海トレ合宿 を開催しました。
この合宿は、ここ数年にわたり播磨トレーナーが指導・サポートしてきた選手たちを中心に、
プロ選手、ジュニア選手、さまざまなレベルの選手に声をかけて行っている“冬の特別強化合宿”です。
舞台は――真冬の海。
ひたすら走り、跳び、動き続ける。
選手たちからは毎年「地獄の合宿」と呼ばれていますが(笑)、
その分、得られるものは非常に大きな合宿でもあります。
■ 海トレ合宿の目的
「普通のビーチトレーニング」ではありません
この海トレ合宿の最大の特徴は、
あえて“さらに跳ねにくい場所”を選んでトレーニングを行う という点にあります。
砂浜の中でも特に反力が得にくいエリアを使用し、
- 床反力の使い方
- 地面からの力をどう全身に伝えるか
- いかに効率よく「跳ねる」「動き出す」か
これらを 頭で考えるのではなく、身体で覚え込ませる ことを目的としています。
普段のコートよりも圧倒的に条件の悪い環境で動くことで、
オンコートに戻ったときの 動き出しの速さ・軽さ・反応の違い がはっきりと表れます。
■ オフシーズンだからこそ「追い込める」
この合宿はオフシーズンだからこそ実施できる内容です。
試合のないこの時期に、
- 身体を徹底的に追い込む
- フィジカルの土台を作り直す
- 来シーズンに向けた“下地”を完成させる
テニス選手としてのベースを、ここで一段引き上げることを狙っています。
実際、過去には
海トレ合宿の翌日から全身疲労のまま全日本室内選手権に出場し、そのまま優勝した選手
もいるほど、コート上での動きが劇的に変わります。
■ プロとジュニアが混ざるからこそ得られる「気づき」
この合宿のもう一つの大きな価値は、
ジュニア選手がプロ選手と同じ環境でトレーニングできること です。
普段なかなか一緒に練習することのできないプロ選手と同じメニューをこなし、
- 自分は今どの位置にいるのか
- プロはどれほどの強度・集中力で動いているのか
- 「基準」がどこにあるのか
これを 肌で感じられる のは、ジュニアにとって非常に大きな経験になります。
今年は日本国内の選手だけでなく、
台湾から Tseng 選手も参加。
3日間にわたり、海での過酷なトレーニングを共に行いました。
■ オフシーズンだからこそ「追い込める」
この合宿はオフシーズンだからこそ実施できる内容です。
試合のないこの時期に、
- 身体を徹底的に追い込む
- フィジカルの土台を作り直す
- 来シーズンに向けた“下地”を完成させる
テニス選手としてのベースを、ここで一段引き上げることを狙っています。
実際、過去には
海トレ合宿の翌日から全身疲労のまま全日本室内選手権に出場し、そのまま優勝した選手
もいるほど、コート上での動きが劇的に変わります。
■ この3日間を、次のステージへ
選手たちはこの後、
- 年内にまだ試合がある選手
- 来年の開幕戦に向けて準備する選手
それぞれのスケジュールに戻っていきます。
今回の合宿で培った
動き出しの感覚・跳ねる感覚・バネの感覚 を、
オンコートでどう活かすかが次の課題です。
この感覚を忘れず、さらに身体を作り込み、
来シーズンを良い形でスタートできることを願っています。
■ ジュニア向け海トレ合宿のご相談も可能です
この海トレ合宿は、特に ジュニア選手にとって非常に価値の高い企画 だと感じています。
- 動きの質を一段階引き上げたい
- フィジカルの土台を作りたい
- 普段と違う刺激を与えたい
そのようなご希望があれば、
ジュニアのみでの海トレーニングキャンプ の企画も可能です。
ご興味のあるテニスクラブ様・指導者の方は、
ぜひ一度SarchCまでご相談ください。
