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ATP250 アテネ

【帯同サポートレポート|ギリシャ・アテネ編】


まさかの当日決定。

バタバタの出発から始まった遠征🤣



こんにちは、SarchCの播磨です。

今回は Tseng Chun Hsin(曾俊欣)選手のサポートとして、ギリシャ・アテネでの試合に帯同してきました。

ただ、この“アテネ遠征”は最初から最後まで、とにかく波乱続き。

その様子を少しご紹介したいと思います。



■ 出発当日の朝まで、行き先が決まらない!?



今回の遠征は、アテネか、ルクセンブルクか、フィンランドか…

出発日の朝まで行き先が確定しないという、過去にないスタートでした。


一応、最も寒いフィンランドに合わせて荷物を準備していましたが、

朝起きてスマホを見ると、Tseng選手からのメッセージは「Athens」。


急いで仕事へ向かい、朝のスタジオ指導中にようやく航空券が送られてきました。

しかし、普段は2バッグで移動しているのに、今回は勝手に1バッグ予約。

仕事の合間に荷物を詰め直し、指導を終えたその足で江坂から関空へ。


出発前から完全にバタバタの遠征となりました。



■ アブダビ経由でアテネへ。到着後にもトラブル発生



今回のルートは、

関空 → アブダビ → アテネ


朝5時にアテネへ到着し、入国もスムーズ…のはずでした。

しかし、ここで再びトラブルが発生。


本来は大会が手配している送迎が来るはずでしたが、

1時間待っても誰も来ない。


不審に思いメールを確認すると、

なんと 「送迎キャンセル」の連絡がフライト中に届いていた ことが判明。


Tseng選手はその日の午前に試合があるため、

早朝から選手本人に連絡するわけにもいかず、

結局3時間空港で待機…。


支払いの関係で、勝手にタクシーを使うこともできません。

遠征あるあるとはいえ、なかなか堪える時間でした。



■ ようやく合流。アクロポリスを眺めながらミーティング



ホテルに到着後、Tseng選手と合流。

一緒に朝食を取りながら、そのままミーティングへ。


朝食会場の窓からは美しいアクロポリスが一望でき、

ここまでのトラブル続きも一瞬で吹き飛ぶ絶景でした。


気持ちを切り替え、すぐに試合会場へ向かいます。



■ アテネオリンピック会場。遅延の末に迎えた初戦



今回の会場は、アテネオリンピックで使用された歴史ある施設。

スポーツの聖地ともいえる場所で仕事ができることに、

個人的にも胸が熱くなるものがありました。


しかし、ここでも試練が続きます。

照明トラブルにより、試合開始が大幅に遅れ、

ウォーミングアップを何度もやり直す 事態に。


そして迎えた初戦。

相手はアメリカの Spizzirri 選手。


1-6, 3-6 で敗退。

今年だけで3連敗となり、非常に悔しい結果となりました。


試合後は反省ミーティングを行い、

そのままトリートメントへ。

終わった頃にはもう23時になっていました。



■ 翌日はアクロポリスへ。気持ちをリセットして次へ



翌日は朝からトレーニング。

そして午後には、せっかくアテネに来たということで、

アクロポリスへ行きリフレッシュしてきました。


歴史が息づく街並みと圧倒的な景色に触れ、

選手も私自身も良い気分転換となりました。



■ アテネを終え、次の舞台へ



初戦敗退という悔しい結果ではありましたが、

環境の変化、気候差、トラブルへの対応など、

収穫の多い遠征となりました。


アテネを後にし、いったん台湾へ戻って調整。

そして年内最後の試合である 神戸ノアチャレンジャー に向かいました。


続きは次の記事でお伝えします。



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