【帯同サポートレポート|ギリシャ・アテネ編】
まさかの当日決定。
バタバタの出発から始まった遠征🤣
こんにちは、SarchCの播磨です。
今回は Tseng Chun Hsin(曾俊欣)選手のサポートとして、ギリシャ・アテネでの試合に帯同してきました。
ただ、この“アテネ遠征”は最初から最後まで、とにかく波乱続き。
その様子を少しご紹介したいと思います。
■ 出発当日の朝まで、行き先が決まらない!?
今回の遠征は、アテネか、ルクセンブルクか、フィンランドか…
出発日の朝まで行き先が確定しないという、過去にないスタートでした。
一応、最も寒いフィンランドに合わせて荷物を準備していましたが、
朝起きてスマホを見ると、Tseng選手からのメッセージは「Athens」。
急いで仕事へ向かい、朝のスタジオ指導中にようやく航空券が送られてきました。
しかし、普段は2バッグで移動しているのに、今回は勝手に1バッグ予約。
仕事の合間に荷物を詰め直し、指導を終えたその足で江坂から関空へ。
出発前から完全にバタバタの遠征となりました。
■ アブダビ経由でアテネへ。到着後にもトラブル発生
今回のルートは、
関空 → アブダビ → アテネ
朝5時にアテネへ到着し、入国もスムーズ…のはずでした。
しかし、ここで再びトラブルが発生。
本来は大会が手配している送迎が来るはずでしたが、
1時間待っても誰も来ない。
不審に思いメールを確認すると、
なんと 「送迎キャンセル」の連絡がフライト中に届いていた ことが判明。
Tseng選手はその日の午前に試合があるため、
早朝から選手本人に連絡するわけにもいかず、
結局3時間空港で待機…。
支払いの関係で、勝手にタクシーを使うこともできません。
遠征あるあるとはいえ、なかなか堪える時間でした。
■ ようやく合流。アクロポリスを眺めながらミーティング
ホテルに到着後、Tseng選手と合流。
一緒に朝食を取りながら、そのままミーティングへ。
朝食会場の窓からは美しいアクロポリスが一望でき、
ここまでのトラブル続きも一瞬で吹き飛ぶ絶景でした。
気持ちを切り替え、すぐに試合会場へ向かいます。
■ アテネオリンピック会場。遅延の末に迎えた初戦
今回の会場は、アテネオリンピックで使用された歴史ある施設。
スポーツの聖地ともいえる場所で仕事ができることに、
個人的にも胸が熱くなるものがありました。
しかし、ここでも試練が続きます。
照明トラブルにより、試合開始が大幅に遅れ、
ウォーミングアップを何度もやり直す 事態に。
そして迎えた初戦。
相手はアメリカの Spizzirri 選手。
1-6, 3-6 で敗退。
今年だけで3連敗となり、非常に悔しい結果となりました。
試合後は反省ミーティングを行い、
そのままトリートメントへ。
終わった頃にはもう23時になっていました。
■ 翌日はアクロポリスへ。気持ちをリセットして次へ
翌日は朝からトレーニング。
そして午後には、せっかくアテネに来たということで、
アクロポリスへ行きリフレッシュしてきました。
歴史が息づく街並みと圧倒的な景色に触れ、
選手も私自身も良い気分転換となりました。
■ アテネを終え、次の舞台へ
初戦敗退という悔しい結果ではありましたが、
環境の変化、気候差、トラブルへの対応など、
収穫の多い遠征となりました。
アテネを後にし、いったん台湾へ戻って調整。
そして年内最後の試合である 神戸ノアチャレンジャー に向かいました。
続きは次の記事でお伝えします。
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